職 人 技

花緒(鼻緒)結城紬を織り上げた先の糸で織るため同じ物は少ししか出来ません

花緒造りの工程
花緒は裁ち、縫い、芯通し、壺縫い、壺付け、仕上げという工程で仕立てられます。裁ち台の上で裁ち包丁と裁断用定規を用い、まず反物を花緒の丈に裁ち、続いて花緒の幅に裁断します。次に、裁断した布地を縫います。縫いあがると中に、麻でできた芯を通します。続いて花緒を下駄にとめる3つの穴の部分のひとつである前壺の部分を作ります。壺縫いが終わると花緒本体に取り付けます。最後に、まっすぐな状態の花緒を整形しやすいように、まず仕上げ台の上で小槌を用いて叩き、次に鏝をあてながら折り曲げ、さらに小槌で叩いて形を整えます。
*各工程に専門の職人がいて分業で多くの人の手を経て、一つの花緒が出来上がります、麻は栃木県産、裏地は京都府産の本テン(ビロード)で作ってもらいました。

 花緒(紳士物)

新作 花緒(婦人物)
 

 

 

 

no.2014

グレー

4,000円

江戸中期以降、現在の下駄の種類が確立され結城の桐下駄つくりは専門的に職業化されました。靴が主流の現代でも、通気性と肌触りのよさで愛好家が多く需要は衰えていせん。昭和33年に茨城県の伝統工芸品に指定されました。
この道50年の菊池邦蔵さんに軽くて美しい桐下駄を作って頂き、結城紬で作った花緒をつげたいと思いました

新作 桐下駄(紳士物)

no.1009

鎌倉彫(竹)

鼻緒はヨコ段

14,000円

新作 桐下駄(婦人物)

 

no.1011
駒下駄

鼻緒はふちあり

9,000円

M

 

 

 

 

 

 

No.1143

鼻緒は高原、縞

M

10,000円

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